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老後に今までの人生楽しかったと私は言いたい

   

さっき「ワンオペ育児」のネット記事を読んで、アタシ、もしかして「ワンオペ介護」してる?と気付いてしまったshimiです、どうもっ!。

最近、義母87才の話し相手(というか専ら聞き役)をすることが増えたのですが、話の内容は、9割が人生の苦労エピソード。「そうですか、大変でしたねぇ、苦労したんですねぇ」と、私が聞けば聞くほど顔がイキイキと輝いて、何時間でも続けそうな勢い。事実、義母は「一に苦労、二に苦労、三四がなくて五に忍耐」の人ですが、苦労エピソードは無尽蔵にあるわけではないので、だんだん繰り返しも増えて、今、5ループ目ぐらいに突入。
母は義母より一回り下だけど、母も同じ傾向になりつつある。娘の私や第三者から見れば、母は幸せもいっぱい持ってるのに、そこは語らず、最近は自分の不幸話を盛りに盛って、うわーっと一方的に 襲撃 話をしてくる。

苦労と不幸語りによる自己承認欲求!

が、女は年齢とともに強くなるのでしょうかねぇ。
私も「ちょっと聞いてくれよー」と吐き出したくなる事はあるし、ましてや義母・母世代は、私より女としての苦労も大きくて、しかもひたすら堪え忍ばなければならなったということも分かってるけど。お年寄りの苦労エピソードが延々とつづくと、こっちが切なくなってしまう。語り手は元気になって、聞き手はブルー(私はこの状態をストレスの転嫁形態またはストレスのお裾分け状態と名付けている)。

早いもので、私も50才がもう目の前。若い頃に思い描いた人生ではなかったし、この先、とんでもない不幸や転落人生が待ってるかもしれない。でも、老いた時に「ま、でも人生楽しかったよ」と語れるようになることを目標に、これからの日々を過ごしていこうとボチボチ思った次第。

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