Home > 3月, 2015

志賀高原焼額山&奥志賀リベンジスキー!

リベンジを果たすfrown

志賀高原は甲信越エリアでは八方尾根と並んでスキーヤー憧れのスキー場。昨年、はじめて志賀高原焼額山&奥志賀に行ったのだが、災害レベルの大雪に見舞われ、スキーもほとんど出来ずホテルに閉じ込められ、帰りの道は全て通行止め、やっとやっと帰ってきたのであった…(2014年2月20日志賀高原リベンジを誓う)。で、今年こそはっ!と、昨年と同じメンバーで、3月6-8日に志賀高原リベンジスキーを決行。そして…

150309shigakogen2

150309shigakogen1

どうよ、晴天率が低い志賀高原でこの快晴smiley。しかも2日間も!。
横に広い焼額山。宿泊したプリンスホテル西館からリフトとゴンドラを乗り継いで、奥志賀方面へ移動しながら、縦横無尽に昨年の分まで滑ってやったぜ

焼額山ゲレンデの素敵ポイントは、全てのコースが広い、長い、高い滑走感!。ゴンドラで一気に標高2000mへ。どのコースを行っても、長ーく滑ることができ、気持ちが良い!。
150309shigakogen_olympic焼額山は、実質上ほとんどが中級者コース。というのも、初級コースでも最大傾斜は20度。裾野の緩斜面だけ滑れるような短いリフトがなく、いちばん短いリフトでも山の中腹辺りまで運ばれちゃうから、初級コースとはいえ中斜面が続くところがある。多少は滑り慣れた初級者なら楽しめるかもしれないけど、小さい子供やビギナーにはちょっとキツいかな。逆に上級者コースでも最大傾斜は30度で、非圧雪コースが短いので上級者には物足りなさそう。
私も最初は「上級コース」と案内されているオリンピックコースは避けていたけど、実際に斜面を見ると、幅はあるし、圧雪されてるし、行けそうな感じがして、スピードコントロールしながら慎重には滑ったけど、結構楽しめたよ。写真はオリンピックコース。長野オリンピックで女子回転に使われたコースだって。ね、だだ広っくて、滑ってみたくなるでしょ。

奥志賀ゲレンデの素敵ポイントスノーボード滑走禁止なこと。ボーダーには申し訳ないけど、スキーヤーにはボードがいない方が滑りやすいし、焼額に比べると人も少ない。こちらもほぼ中級者コースだけど、広い緩斜面だけがだーっと続くコース(第1&第6ゲレンデ)もあって、ボーダーもいないから、子供や初心者には奥志賀の方が安心して楽しめそう。

幸運にも、今回は天候にも雪質にもそこそこ恵まれてとても楽しめた。ただやっぱり雪深いところなので、昨年経験したような大雪が降ると、あっという間に深いモフモフ新雪になってしまうから、天候によっては中級者でも厳しいゲレンデになるかも。昨年、大雪のなか無理してちょっと滑ったけど、みんな転けてたもん。

奥志賀でオーストリア気分にひたる シャレークリスチャニア

150309shigakogen_lunch1

150309shigakogen_lunch2

奥志賀は大人のスキー場という雰囲気がある。ボーダーがいない=年齢層が高いから。麓にあるホテルやペンションも小洒落て落ちつている。
今回はシャレークリスチャニアというペンションのレストランでランチをいただいた。小鳥がくりぬかれた窓かざりが可愛い。内装の写真は撮影できなかったけど、チロル山小屋風(HPを参考)。
私は、「オーストリアのゲレ食定番、ポークのミートローフ」と紹介されていたレバーケーゼという料理を注文。ミートローフというよりは、ソーセージとかハムに近い。プリッとした食感、塩気と香辛料が効いていて、うまいっ!。友だちが注文したカレーソーセージや、チーズをからめた手打ちパスタも美味しかったな。ここは地ビールが欲しくなるところだけど、アルコールに強い方ではないので、スキー中は禁酒。りんごジュースで我慢したわ…。
チロル風山小屋でのオーストリア料理で、憧れのオーストリアのゲレンデにいるような気分にちょっぴりひたれたよ。パンフレットを見たら、宿泊費もシーズン中でも1泊1万円前後と意外にリーズナブル。機会があったら泊まってみたいな。

スキーもご飯も大満足だった志賀高原。昨年の雪辱を果たして、おつりがきたぐらいの充実度だったわ。お金と時間が許せば、長期滞在して、一ノ瀬とか、横手山とか、いろいろ滑ってみたいけど、それは、またいつか。

アルチザンパレドオール タブレット

小海リエックススキーの帰り道、清里に美味しいチョコレート屋があるとの情報を仕入れ、寄ってみることになった。
地図とカーナビ頼りに向かうが、お店がちょっと奥まった分かりにくいところあり、案内や看板も出ていない。周辺をウロウロ探し回って、やっと発見。たどり着いたうれしさに、思わずお店の前で
「ここかぁ!」
と声に出したら、近くにいた知らない小洒落たファッションのおじさんが私に向かって
「正解!」 
と指を立てたわ。。。きっと、あのおじさんも探し回ったに違いない。

小さい店内にはカカオの香りが充満し、お客さんがいっぱい。ここは日本では珍しい”Bean To Bar”の店。殆どのチョコレート屋・洋菓子屋は、原料チョコレート(製菓材料専門店で売ってるようなチョコ)から商品に加工しているんじゃないかと思うけど、Bean to Barはショコラティエ自身がカカオ豆から選別し、焙煎し、チョコレートを作るという全工程を手がけているお店のこと。アルチザンパレドオールのショコラティエは三枝俊介氏。店の裏にまわると、小さな工房スペースがあって、焙煎機やカカオ豆をすり潰す装置なんかが並んでいて、チョコレート製作現場を大きな窓から見学できるようになっている。

チョコレート好きの私は、お店の商品を全種類買い占めたいぐらい。悩みに悩んで、Bean To Barの醍醐味がいちばん味わえそうな、単一産地のカカオ豆だけで作ったタブレットチョコレート買うことにした。5種類あったのだけど、勘を頼りにハイチ、ニカラグアチュノ、トリニダードを選択、プラス一緒に行った友だちからホンジュラスを一かけら分けてもらった。わーい

150228artisan2アルチザンパレドオール 
タブレット 1枚800円

珈琲豆が、基本はロブスタとアラビカの二種類だけど、産地によって香りや味わいが異なるように、カカオ豆も同じなんだと知る。どのタブレットも、カカオ豆の風味がどっしりとして美味しいだけじゃなく、それぞれに個性がある。以下は各タブレットの感想。

ニカラグア
説明にウッディーな香りと書いてあったけど、確かに、木のような森のような野性味ある香り。味は、ほどよい苦みで、まろやか。

ホンジャラス
珈琲豆でいうとモカっぽい風味。干しぶどうのような熟成したフールーツのような香りで、口のなかでとけていくうちにだんだんほのかに酸味が広がっていく。

ハイチ
今回食べたなかではいちばんクセがない。香りも甘く、苦みもまろやか。食べやすいけど、あんまり面白味がないかな。

トリニダード
まずスパイシーな強い香りが鼻にふあっとぬける。ビターで、濃厚で、後味にほんのり酸味。いちばん個性が際だったチョコレート。

普通、高級チョコも含めてチョコレートそのものはビターか、スイートか、ミルクかぐらいで、あとは生クリームとか、ナッツやフルーツやお酒といったフレーバーとの組み合わせや、小洒落たな姿形なんかを楽しんでいるわけだけど、このタブレットを食べると、そういうチョコレートがチャラ男に見えてくるわ。いや、私はチャラいチョコも大好きだけど(笑)。このタブレットはもう
チョコレートそのもの、カカオ豆を味わうチョコレートで、
シンプルかつ奥深い

私に新しいチョコレートの楽しみを教えてくれたチョコレート。

アルチザンパレドオールのHPはこちら>アルチザンパレドオール
オンラインショップ>パレドオールオンラインストア
店舗は清里のほか、青山ツイン地下1F、大阪オトカリテ2F。姉妹店は新丸ビル1F、松屋銀座B1F、大阪ハービスPLAZA ENT4F。詳しくはHPへどーぞー。オンラインストアでも購入できるよ。