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小海リエックススキーバレー&サンメドウズ清里スキー場

恒例の小海リエックス・スキーバレーツアー
2週連続で八ヶ岳方面へ。まずは2月20日から1泊でマンションのスキー仲間に小海リエックススキーバレーに連れて行ってもらう。ここはお菓子屋さんシャトレーゼが経営するスキー場&ホテル。リーズナブル(1泊2食で1万円前後)、宿泊者リフト券格安、中級斜面の長いゲレンデ、八ヶ岳がどーんと見える露天風呂と…みんなのお気に入りで、今回で3回目。恒例行事になりつつある。

ゲレンデの素敵ポイントは、最大傾斜32度の上級者斜面(アイガー)が圧雪されていること。傾斜30度を超える斜面は圧雪車が入れないので、大抵、ぼっこぼっこのコブ斜面で、私レベルでは怪我しそうな危険領域である。でもアイガーは圧雪されているので、滑り出しの傾斜は崖っぷちのようだけど、中級ぐらいなら降りられると思う。今回は1本だけ滑ってみた。降りきって下から斜面を見上げた時、達成感があったよ。ああ…私もここを降りられるようになったかと。どんなふうに降りたかは別として
下の動画は、小海リエックスHPにリンクされていたアイガーの動画。ちょうど傾斜が緩くなっている中腹から撮影しているのであまり急峻さは感じられないかもしれないけど、ちょっと離れてこの斜面を見ると滝みたいに見えるわよ。

ホテルの素敵ポイントは、おやつ時間帯にケーキバイキングがあること。宿泊者は無料。さすがシャトレーゼ。余裕で2つ、3つは食べられそうなんだけど、近ごろの体重を気にしてチョコケーキ1個と小さめの団子だけにしといたよ…。
朝イチでスキー場に来て、ゲレンデの状態が良い2時頃までガシガシ滑って→ケーキバイキングでお茶→チェックイン→温泉露天風呂へっていう流れは、実にワンダホー。ついでに、お風呂にはアイスケースがあって、こっちも食べ放題。

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サンメドウズ清里でコソ練
翌週2月26日に、日帰りで清里サンメドウズへ。H王子から2時間で日帰り圏内。旦那は年末に大ケガをして、今年はスキー禁止だけど、暇そうだったので清里まで運転してもらった。
朝6時に出発、8時頃到着。半日(13時まで)のリフト券を買い、8時30分から10時まで滑り、10時ー12時までスクールでレッスンを受け、13時まで再びひとりで滑り込み。休憩なし。めいっぱいリフト券を使ったぜ(←貧乏性とも言う)。レッスン以外で、15本ぐらいは滑ったかな。短時間だけど集中して滑ったので、練習になったし、とても充実感。
そして、13時30分にはスキー場を出発、帰りがてら遅いお昼食べ、4時30分にはH王子に帰宅。この時間に帰れば、次の日の仕事にも支障なし。サッと行ってサッと帰ってくる。東京圏でもこういうスタイルのスキーができるんだぁと、新たな発見をしたよ。サンメドウズ清里は、こじんまりして初中級斜面が充実、初中級者が練習するには良いスキー場かも。日帰りコソ練したい人におすすめ。

来週はスキーシーズンラストスパート。いよいよ志賀高原へ!。

スキーワックス ZARDOZ(ザードス)

ZARDOZ と言えば…

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そう、これこれ!。

ウェディングドレスのショーン・コネリー思い浮かべたあなたは相当な映画通かもしれないけど、今日はそっちのZARDOZじゃないわ。

 

スキーワックスのZARDOZ の方。

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ま、どっちにしろオタクな話には変わりないけど(笑)。

ZARDOZは昨シーズンぐらいからジワジワきてるスキーワックス。スキー仲間にすすめられ、私も今シーズンから使ってみたけど、このワックスは今までのワックスのどのタイプとも違うの。

手間いらずで滑走性抜群、画期的!

もしかして万が一、スキーワックスで悩んでるかもしれない人が当Blogを見るかもしれないので、紹介しておくことにしたよ。

ZARDOZの正体は純液体のフッ素樹脂。使い方は超簡単。付属のスポンジに染みこませて、スキー板にサッと塗るだけ。乾かずに、湿ったままだけど、これが正しい状態。純液体フッ素樹脂がどんな物質で、どんな仕組みで滑るのかはよく分からないが、とにかくよく滑って、1~2日は持つ。
これだけでも十分だけど、ZARDOZと純パラフィン系の固形ワックスを組み合わせると、ワックスの持ちが格段にUP。やり方は、①まずZARDOZを板に一塗り、②その上に純パラフィン系の固形ワックスをアイロンで伸ばし、削って磨く。ZARDOZとホットワックスが熱で混ざりあう感じ。③そして再度ZARDOZを一塗り。これでおk。詳細はZARDOZのHPにある「How To Use」ってとこを参考にしてちょうだい。

前回記事にした猪苗代スキーの時(2015.2.18 ひとり合宿 in 猪苗代)、ZARDOZ+純パラフィン系固形ワックス(私はTOKOのNFワックスイエローを使用)のWワックスを試してみた。4日という長丁場、ちょうど寒さが緩んだ時でザクザクとした春の雪。こんな雪質だと、固形ワックスのみだと2日が限界。滑りが悪くなり、塗り直しが必要になる。
ところが!。今回は3日目にZARDOZを上塗りしただけ。それも、まだよく滑るので塗る必要性はあまり感じなかったけど、とりあえず塗っとくか…的に塗っただけ。ワックスが落ちてくると、板の裏が白っぽくなってくるけど、3日目も、4日目も板の裏は黒光りして、テロンッテロンッに滑ったよ。帰ってきてから板をチェックしてみたけど、いちばん力がかかるビンディングの裏あたりのエッジ付近がうっすらと白っぽくなってたけど、あと1日ぐらいは余裕で滑れそうな状態だった。

ZARDOZのお値段は、15g、付属スポンジ付きで2000円前後。高っ!と思ったけど、使う量が少ない。最初に1/3ほどスポンジに染みこませ、あとは使う度に1,2滴たらすだけ。私は1シーズン平均7~10日ぐらい滑るけど、このペースなら2シーズンぐらいは持ちそう。
滑らない板ほど怖いものはない。安全のためにもワックスは良いものを使うことをオススメするわ。

ひとり合宿 in 猪苗代

昨年末、旦那が転んで腕を骨折した。医師はスキー禁止令を発令。
大ケガした旦那を置いて私一人でスキーにはいけないわ、今シーズンはあきらめましょう。
なーんて、しおらしいことを言う妻じゃなくってよ、あたしは(爆)

悔しがる旦那を尻目に、1月25日から猪苗代へ。ひとり合宿を決行した。あ、一応、旦那が、ひとりで家にいても困らない程度に動けるようになるまで回復を待ったけどね。

今シーズンの目標は

前へ攻めるスキー

昨シーズンの目標だった①美しいショートターン。②重心移動の時に上下動しすぎるという無駄な動きをなくす。③特に右ターン、肩から回るくせを直す。が、出来るようになったわけではないが、これらができないのは、攻めてないからじゃないか?と思いはじめた。ターンの始動で、抜重して重心を移動するとき、谷へ身体を落とすようにして移動させないといけないのだが、これが怖くて、いまだ出来ない。だから抜重の時、体が前じゃなくて上へ伸び、よって板が回りにくいから肩からターンするし、それこそショートターンは谷へ谷へと積極的に身体を落さないといけないが、できないからモタモタして足もついていかないんじゃないかと。

前半2泊は、スクールに入り、重心移動、内足の使い方を中心にレッスン。最終日には、だいぶ滑りが変わったと言われた。うーん、自分でも緩斜面でなら攻められるようになったような気もする。

後半2泊は弟家族と合流。昨シーズンからスキーをはじめた甥っ子6才と滑る。初日、甥っ子はターンもスピードもコントロールすることができず、子供にありがちな膝が伸びきった後傾で、ボーゲンの直滑降。しかし、レッスンを受けたら、めきめき上達し、膝が前に出て、ターンをコントロールし、滑りが安定してきた。レッスンで習ったのか、ひとりで「伸びてー、縮んでー、伸びてー、縮んでー」と大声を出しながら滑っていく様子が可愛らしい。甥っ子にスキーをちょろっと教えながら滑った時、スキーを続けてきて良かったなとしみじみ思った。こんな楽しい思い出を作ることができたもの。また一緒に行けたらいいな。

下の写真は、猪苗代リゾートスキー場から撮影。3時半ぐらいだったけど、うっすらと夕日が差していた。淡いオレンジ色とグレーのグラデーションが美しく、湖にも夕日が反射し、くっきりと山の陰が映っていた。写真より、ずっと絶景でした。

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