Home > 3月, 2014

スキー飯 関越道編

 赤城高原SA 井上食堂の鳥まいたけ弁当

約10年くらい前の日本道路公団民営化で、利用者にとって目に見えるに一番の大きな変化はサービスエリア・パーキングエリアの充実ぶりじゃないかしらん。昔は、規模の大小はあっても、どこのPA・SAも中味は大して変わらないし、レストランは高いしマズいしというイメージだったけど。最近は施設はこぎれいで、商品も食べ物にもご当地性があって、トイレのついでにちょっと飲み物でも…じゃなくて、あそこのSAではアレが食べられるから寄っていこうとか、そのSAやPAに寄ること自体が楽しみになってきている。

H王子からスキーに車でスキーに行くとなると、やっぱり群馬新潟、山梨長野方面が近いので、関越道、中央道の利用度が高い。
140325torimaitake先日、苗場の帰りに関越道の赤城高原SAでお昼ご飯を食べた。地元ラーメンや伊香保グリーン牧場黒毛和牛ハンバーガーにも心惹かれたけど、群馬名物弁当を購入。まいたけ弁当850円と、鳥まいたけ弁当1050円で悩むが…ここはゴージャスに鶏入りで(笑)。
井上食堂の鳥まいたけ弁当1050円。鶏そぼろ?が入った醤油味のご飯の上に、でっかい舞茸の煮物と鳥の照り焼き。ご飯は薄味。舞茸はシャキッとして香りも良いけど、うーん、でも味つきのご飯にはちょっと塩っぱいかな。鳥の照り焼きは、柔らか~で、鳥ハムのような食感、甘辛いけど味も濃すぎず旨みがぎゅっと凝縮!。あっという間に平らげちゃった。群馬県沼田あたりは舞茸が特産で、SAや道の駅には大きな舞茸の株が売られている。私も買ったことあるけど、味も香りも濃くておいしい。
デザートは、ここへ寄ったら必ず買う赤城高原プレミアソフトクリーム350円。赤城生シュークリームもあれば絶対に買うんだけど、今回は残念ながら売り切れだったぽ…。

 おまけ 寄居PAで星の王子さまに会う

その後、寄居PAでトイレ休憩を取ったんだけど、寄居PA(上り)は、ご当地性を通り越してもっと凄いことになってた。なんと、PAが星の王子さまテーマパークに!。埼玉色ゼロ、そこは南仏の香りが漂っている。つい、あたまのまうえに星が~ある~、プチープランス、プチープランス、ルルルルルルルルー 思わず口ずさんでしまったわ。(昭和の少女なら歌えるはず・笑)。

140325yoriisa
メルヘンチックな建物、お店には星の王子さまグッズと小洒落たパッケージの輸入菓子、レストランは南仏家庭料理、カフェには焼きたてパン、「象を飲み込んだうわばみ」(星の王子さまの中に登場する)をかたどったお菓子などなど。小さな庭には星の王子さまの銅像、その周囲には王子さまが大切に育てていたバラが植えられていた(今の時期は剪定した状態だけど、季節になったらこの銅像を囲むようにバラが咲くんだろうな)。土日にはスタッフが解説つきでPA内を案内してくれるみたい。
そんな素敵なPAで、私が買ったのは星のおうじさまミネラルウォーター120円。ここまで徹底してるなら「砂漠の井戸の水」?…じゃなくて秩父の水だったけど、美味しかったよ。

140315hanyupaで、思い出したのだけど、前回の猪苗代町スキーの帰り、東北自動車道の羽生PAに寄ったら、いつの間にか江戸タウンになっていてビックリした。写真1枚しか撮ってないけど、こんな感じ。言われないと、PAには見えない。建物のなかは、江戸の町並みを再現したようなフードコートと、なぜか鬼平犯科帳グッズ、和風小物、埼玉県銘菓などが並ぶショップ。以前は普通の地味なPAで、次が大きい蓮田SAということもあるんだけど、フードコートが充実している割には蓮田SAよりすいていて、私は好きだったんだけど。お江戸テーマパーク化後は、お土産を買い求めるお客さんでギュウギュウだった。集客力はかなり上がってるとみた。
PA・SA、最近はこういうのが流行なのかしら?。そのうち、ふ○っしーテーマパークSAとかできたりするかもね。

 

スカイツリーで望遠レンズを買ってなかったことを後悔する。

スカイツリーに行ってきましたの。両親の付き添いだけど、せっかくだから5DMarkⅡ持って。

なのに、強風のため営業停止…ってorz。
係の人に問い合わせると、風がやんだら営業再開するかも?とあいまいな返事。幸い、1時間ほどでチケット販売が再開されたが、一斉に人が並び始めたのですごい混雑に。私は列の前方だったけど、チケット購入まで40分くらい、展望台到着までさらに10分くらいかかちゃったよ。前売り券を持っていた両親はほとんど並ばずに、10分ぐらいで展望台に着いたとのこと。

展望台に上ると、今まで見たことのない光景に、両親より私の方がテンションアップ。そろそろ帰ろうか…という両親をカフェで待たせて、夕暮れまでねばって写真撮影した。夕日に浮かぶ新宿の高層ビル群の幻想的なこと。SF映画『ブレードランナー』の冒頭シーンみたい。こりゃ見る価値があるわ…とため息が出た。
一方で、ファインダーを見ながら、あ゛ーやっぱり望遠レンズ買っときゃよかったなと後悔。望遠レンズならもっと面白い風景が切りとれたかもしれない。消費税が上がる前に今度こそ望遠レンズを買って、写真撮影のためだけに、も1回来よっと決めたのだった。

現在、スカイツリーは春休み前、平日なら1時間以内には確実に入れそう。日時指定の前売り券なら並ばずに入れる。でも今回のように営業停止なんてこともあるので、前売り券だと天候によっては残念なことになる可能性もあり。

ギャラリーというツールを導入してみました↓。クリックすると写真が大きくなります。
レンズはEF24-70/F4L/IS/USM。それにしても、細かいところまでよく写るレンズだわ、改めて感動。このレンズにして良かった

[nggallery id=2]

スキー飯 猪苗代町編Part2

2月の志賀高原でスキーを終わりにするのは悔しいので、3月に再び猪苗代スキー場へ。しかーし1日目晴れ、2日目どしゃぶりの雨、3日目吹雪…。まともにスキーできたのは1日目だけ。まったく今年はツイてないぜ。またまた滑り足りないまま帰路へ。前回訪ねた時にお休みだったお店(2014.2.3 スキー飯猪苗代編)へ寄ってみる。

140306laneige1ら・ねーじゅ。フランス語で雪laughという名前のお店。三角お屋根のかわいいお家。内装も木をふんだんに使った山小屋のような雰囲気。店に流れる音楽はマイルス・デイビス、クールジャズ。ここは、恋人たちが語らう喫茶店…じゃなくて蕎麦屋
昔は普通の喫茶店だったけど、マスターが趣味で打っていた蕎麦を出しはじめたら評判になってしまったそう。しかも、蕎麦にうるさい地元民一押しの人気店。メニューを見ると、コーヒーやピラフやパスタといった喫茶店メニューもあるけど、客が食べているのは全員蕎麦。まだ12時前、平日、なのに席はあっという間に満席に。

140306la-neige私は蕎麦とミニソースかつ丼セットを注文。この組み合わせに驚く方もいるかもしれないけど、会津の蕎麦屋では定番メニュー。ちなみに前回紹介したいわはし館(2014.2.3 スキー飯猪苗代編)にも同じメニューがあったよ。会津地方でカツ丼と言えばソースカツ丼を指し、卵とじカツ丼はほとんど見ない。蕎麦とソースカツ丼は会津人の大好物で、最強の組み合わメニューなのだ。
猪苗代町の蕎麦は、一般的には、黒っぽくて、太めで、香りも強い田舎風蕎麦。しかし出てきたのは、更科系の白っぽい蕎麦。完全手打ち、打ちたて、十割蕎麦だそう。一口食べると、蕎麦の甘みと香りがふわりと広がる。う、うっめぇ。この蕎麦を食べるためだけに、東京から来てもいいわ。麺は細すぎず、太すぎず。十割蕎麦ってボソッとしがちだけど、ここのはツルッとして喉ごしがよく、十割蕎麦らしいコシと歯切れ良さもある。割り下は甘め。そうそう、F島人はこの甘さが好きなのよ、東京の蕎麦も美味しいけど割り下が私にはちょっと辛すぎるの。
ソースカツ丼もおいしい。会津のソースカツ丼は甘酸っぱいソースが特徴。ボリュームいっぱいに見えるけど、お肉はヒレ、ご飯少なめでキャベツたっぷり、さっぱりと食べられちゃう。この時期のキャベツにしては柔らか~。食べかけのヒレカツを「オレにもくれ!」とくすねていった旦那に本気で腹立ったわ。
旦那は野菜天ぷら蕎麦、野菜が大ぶりでさくっと揚げられているので、野菜がジューシーで甘い。ヒレカツのお返しに、アスパラ天ぷらを真っ先にいただいてやったぜ
いずれのセットも1000円。せいろだけだと650円。こんなに美味しくて、このボリューム、申しわけなくなるぐらい安い。東京だとせいろ1枚で軽く800-1000円くらいはすると思うんだけど。美味しい店ほど食った気しねぇ…ってぐらい量も少ないし。

ここはリピーターになっちゃいそう。今シーズン、も1回スキーに来られるといいんだけど。隣のおじさんが食べてた天丼もまた良い匂いで美味しそうだったので、次は蕎麦と天丼のセット!にしたいけど、実はピラフやパスタも気になっている…(笑)。

Next »