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オールノット

母の日のプレゼントの後日談。母から電話があった「ほんと、あのガラスのネックレスいいわー」。。。おかあさん、わたし、電話でもメールでもオレゴンサンストーンっていう石だって言ったよね(涙)。人の話を聞いてないのは遺伝らしい。

さ。気持ちを切り替えて、本題に。
夏のワンピースをゲット>Yahooオクで(^^ゞ。あれね、ヤフオクで割安感あるとつい冒険ししちゃうね。こんなエスニック柄、今まで着たことがない。年も年だし、そろそろ花柄やフリルから卒業して、大人っぽいものに挑戦してみたくなったのだった。 

120530mop1.jpgこのワンピースに合わせて、マザーオブパールのロングネックレスを作る。マザーオブパールは、名前の通り、南洋パール養殖の母貝として使われる白蝶貝のこと。全体に乳白色で、ところどころ、真珠層のような照りがある。夏らしい素材。そして、うれしいことに安い!。これは1連(40センチ)で980円で購入。ワンピースの柄が派手なので、シンプルに(というのは表向きで何も考えていないシリーズ第3弾)、オールノットで作る。

オールノットは、ビーズとビーズの間に結び目を入れる方法。石の重さで糸が伸びたり、切れにくくなるだけではなく、糸がデザインの一部になる。結び目のわずかな隙間があることで、ひとつひとつの石が引き立つし、糸の色を変えれば、違った雰囲気にもなる。しかし、難易度が高い手法でもある。手間がかかるし、一番やっかいなのはミスが許されないこと。他の手法なら、ミスったところまでビーズを外せばいいし、そこだけやり直すこともできる。しかし、オールノットは固く結び目を入れているため、ほどくのが大変なんである。1,2個なら頑張ってほどくけど、それ以上は無理。最初からやり直しするしかない。
このネックレスは2回やり直した。1回目は、結び目の締め方がだんだんと緩くなっていたことに気づかず、途中から石と石の隙間が大きくなっていた…。2回目は最後の最後、糸の始末に失敗して、最初からやり直し…orz。3回目、失敗しないよう慎重に作業して、なんとか完成。目はショボショボ、肩はパンパンになったけど、まずまずのできばえに満足。

これで今年の夏は大人の女になるわよん~kissmark。乞うご期待。ヾ(–;…だから、だれも期待してないってば。

材料
マザーオブパールロングネックレス (88センチ含金具) 
マザーオブパール 8ミリ64面ラウンドカット 2連
グリフィン糸ホワイト5号
金具 シルバー

母の日

ゴールデンウィーク中に、先日Upしたコットンパールネックレスを作っていたのだが、大切なことを思い出す。

しまったー来週は母の日だーpresent

毎年、花やお菓子を贈るのだが…おかーさん、ごめん。4月に洋服やら靴やらパン皿やら(汗)、衝動買いをしすぎて財布がさむいよ…。何か贈り物するたびに、うちのおかーさんは「気持ちだけでいいのよー」と言うのだけど、本当に「気持ち」だけだとすねるので、ついでに手作りすることにした。

120521mothersday.jpg二つ作った。ひとつは淡水ケシパールのロングネックレス(写真右)。大粒の照り照りケシパールではあるが…手持ち材料で急いで作りました!的な雰囲気がなくもない(汗)。冠婚葬祭的にならないよう、カジュアル感ある糸見せデザインを採用。これなら普段使いできそう。

もうひとつはオレゴンサンストーンのネックレス(写真左)。写真よりもっと透明感があり繊細な色合いなのだが、うまく撮影できなくて残念。
一般的なサンストーンは赤鉄鉱のインクルージョンを含んだ石で不透明。内部から鮮やかなオレンジ色のインクルージョンがギラギラと輝く。燃えろ!ナツコ!って感じ(ふ、古い)。価格もお手頃。しかしオレゴン産のサンストーンは、ラブラドライトに銅の結晶を含んだ石で、透明感があり、淡ーいオレンジ。こちらは、声をかけたら恥ずかしさで倒れてしまう少女のようにはかなげ。価格も高い。
私の手持ちビーズのなかでも一番高かったと思う。今までもったいなくて使えなかったけど、しまっておいても仕方ない。淡い色が可哀想なくらい似合わない私より(涙)、母の方がずっと似合いそうなので、プレゼントすることにした。
このネックレスは、写真では分からないけど、ピンクのシルク糸を使い、ビーズとビーズの間に結び目を入れるオールノットという方法で作っている。オールノットは石の美しさ、存在感がひきたつ作り方である。でも…このオールノットがなかなかのくせ者でふう 。その苦労話はまた後日。

昨日upしたコットンパールと同様、単に石をつないだだけの何も考えていないデザインだけど、素材が良いとそれなりに見ばえがする(ホントか?!)。ぐだぐだ作っていたので、母の日から10日遅れで、本日、郵送。気に入ってもらえるといいけど。

材料

ケシパールネックレス 約87センチ
ケシパール 10~12ミリ×7~8ミリ 28個
グリフィン糸ベージュ4号
金具はすべてシルバー

オレゴンサンストーンネックレス 約42.5センチ+アジャスター4センチ
オレゴンサンストーン ラフカット 12~18ミリ×7~8ミリ
グリフィン糸ピンク5号
金具はすべて14KGF

 

コットンパール

廃部寸前のビーズアクセサリー部。実に2年ぶりの活動報告(爆)。

気になっているアクセサリー素材があった。2,3年前ぐらいからよく見るようになったコットンパール。文字通り、コットン(わた)を圧縮して固め、パール加工を施したビーズ。表面がザラっとしているので輝きがとても柔らかで、レトロな雰囲気がある。そして軽い。何でも50年前くらいに日本で流行していたビーズで、そのデッドストックがアクセサリーパーツとして出回ったことから人気が出たそうである。今では復刻生産されており、入手しやすくなった。
こういうレトロ感あるアクセサリーは大好きだし、きちんと服にもカジュアルにもいろいろと使えそう。ってことで、コットンパールのネックレスを買おうと探してみたのだが、ショートで5千円、ロングになると1万円ぐらい、チープな素材のわりに割高である。うーん、これなら自分で作るよ…というせこい動機から部活動を再開したわけである。

まずは浅草橋のアクセサリーパーツ専門店でコットンパールを購入。14-12ミリの大玉だと1個約40~50円、10ミリで30円、8ミリで18円くらい。これでもユ○ワヤとか、オカ○ヤなどの小売店よりは安いと思うけど、プラスチックやガラス製の模造パールに比べると高い。完成品が高くなるのも仕方がない…と納得。考えてみれば、プラスチックやガラスの模造パールのように型でポコポコ量産できるわけじゃないだろうから、コストが高いのかもしれない。

120521cotton.jpgこのコットンパールでネックレスを3本制作。今回はひたすら糸に通しただけ。何も考えてない(汗)。いつも時間をかけて考えたわりには使えねーアクセサリーばかり作ってきたが、これは活躍しそうである。私のセンスで、あれこれ考えたチャレンジデザインより、こういうシンプルなものの方が使い勝手は断然良い(笑)。さっそく、ロングネックレスを紺と白のボーダーカットソーにあわせてみたけど、良い感じshine。 

材料(左から)

リボンネックレス 
10ミリ玉、グラスパール2ミリ、ナイロンコートワイヤー0.34ミリ、シルクリボン

グラデーションネックレス
14・12・10・8ミリ玉、グラスパール2ミリ、ナイロンコートワイヤー0.34ミリ

ロングネックレス
8ミリ玉、グリフィン糸ホワイト4号
 

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