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『シベールの日曜日』 DVD化

うれしいDVD化の情報。DVD化を願っていた作品が、立て続けに発売されることが分かった。

6月26日発売予定
セルジュ・プールギニョン『シベールの日曜日』,1962年,フランス。

5月29日発売予定
ヘクトル・バベンコ『蜘蛛女のキス』,1985年,ブラジル=アメリカ。

5月28日発売予定
ジェームズ・アイヴォリー『モーリス』,1987年,イギリス。

待ってみるもんですね。次は、アンジェイ・ワイダのBox、くどいようだけど『バベットの晩餐会』が出るといいなぁ。

ジャンヌ・トロワ ジャンヌ(オランジュショコラ)

100320jeane.jpg本郷に寄ると、つい買ってしまうおやつが2つある。前回の明月堂甘食と、そしてこのチョコレート。

ジャンヌ・トロワ
ジャンヌ(オランジュショコラ)

75グラム750円

本郷に時々通うようになって数年経ったある日、書店で雑誌を立ち読みしていたら、このショコラが紹介されていた。おいしそうだなぁと思って、何気なく店の住所を見てびっくり。この店の前、いつも通ってるぢゃん。。。ジャンヌ・トロワは、大きな老舗洋菓子店と、立派な和菓子店の中間地点にある小さな店だ。小綺麗だけれど、間口も小さく、町のケーキ屋さんという風情だったのである(最近、改装したけど)。外観で判断して、チェックしていなかったことを激しく後悔した。さっそく、お店へ行ってみると、外観からは想像できない可愛らしいケーキや、焼き菓子などが所狭しと並んでいた。

このショコラには、"ジャンヌ"という店の名前が付けられていることからも分かるように、看板商品である。オレンジピールに、ちょいビターなチョコレートを厚めにコーティングし、ココアパウダーがまぶしてある。ゼリーのように甘く透き通ったオレンジと、パリッとしたほろ苦チョコレートとの、味・食感・香りと、すべて相性抜群。オレンジピールチョコレートは、高級チョコレート店にも大抵あって、他にも2,3食べたことがあるけれど、私はこのジャンヌがいちばん好み。オレンジが太い(笑)。ココアの風味が良い。チョコが甘すぎず、ビターすぎず、私好み。最近のチョコレートって、どうも苦すぎのような気がする(流行なんだろうけど)。シトロン(レモン)バージョンもあって、これも美味しいけれど、オレンジとチョコの相性には、やっぱりかなわないんだな。
写真の75グラムがいちばん小さいサイズで、もっと大きい箱入りもあり。

HPを見たら、通販に対する積極性はあまり感じられないんだけど、一応、お取り寄せもできるみたい>ジャンヌトロワ

3月の映画鑑賞メモ

6日
ジャン=ピエール・メルヴィル『海の沈黙』,1947年,岩波ホール。

話さない。でも、分かる。演出の細やかさ。アンリ・ドカの映像もすばらしい。

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