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ころもがえ (夏)

ころもがえこころがえとはいかなくて [20]

にわかニコタマダムの優雅な旅

八王子某所~多摩川サイクリングロード~二子玉川~多摩川サイクリングロード~百草園~八王子某所

走行距離 57.5キロ
積算距離 979.5キロ

前回の土砂降りーズ4人に、サイクリングは1年半ぶりという友人が来てくれた。私も、1年ぐらいまともに走ってなかった。こうやって誘ってくれる友だちがいるのは、うれしい。私が自転車を続けられるのは、友だちのおかげ。
本日も、曇り、風なしのサイクリング日和。しかし、関東梅雨入り。雨の不安はあったが、前回の雨を経験すると、もう何でも来い!の心境である。
本日の目的地は、二子玉川。ニコタマと言えば、お洒落な奥様=ニコタマダムがいる、グレードの高い郊外の街というイメージ。

多摩川サイクリングロード 府中四谷橋~二子橋
府中四谷橋から多摩川サイクリングロードに入り、ひたすら川崎方面へと走る。多摩川は、東京都民自転車乗りの聖地みたいなもんで、休日ともなれば自転車が列をつくる。時速40キロくらいのロードレーサーもいれば、ママチャリでのんびり楽しんでいる子連れ家族もいる。さらには、ジョギングや、犬の散歩をする人なども集まるから、休日のサイクリングロードは注意がいる。
府中四谷橋から稲城市あたりまでは、緑が広がって、のんびりしているが、多摩水道橋・川崎市に入るあたりから、高いビルが見え、住宅も密集し、景色が急に都会めく。サイクリングロードを二子橋まで走り、二子橋を渡って川崎から世田谷側の川辺へ。目的地の多摩川河川敷に到着。途中、30-40分の長い休憩を入れて、府中四谷橋からここまで約2時間であった。

川辺のレストラン
二子橋と新二子橋の間に広がる中州が、公園として整備されている。今回のサイクリングのメインイベントは、この河川敷に夏季限定で出店するイタリアンレストランでのランチ!。小さな白い小屋風の洒落たレストランで、店の外にもパラソルとテーブル椅子が並んでいる。私たちも、外のテーブルで一休み。
いろいろ料理を注文し、みんなで少しずつ分け合って食べた。定番のイタリアンメニューが多く、とりたて珍しくはないのだけれど、どれも今まで食べたことのない感動があった。サラダのオリーブはフレッシュだし、ドライトマトの甘さ、ニョッキのとろけるような食感、パスタの絶妙なゆで具合、ドルチェの上品な甘さ。そして、一番感動したのは、4種のチーズピザ。これも、イタ飯屋さんでは定番メニューだけれど、この店ではハチミツをかけて食べる。チーズと甘くてあっさりしたハチミツの組合せが、今まで味わったことのない美味しさだった。ピザの生地も、クリスピーすぎず、小麦の味がしっかりして、よくハチミツに合うこと。あー、もう一度食べたい…。
ゆっくり食事をして、2時間ほど休む。水辺で、緑があって、風が心地よく、おいしいご飯を食べて、本当に気持ちがいい。ちょっとだけ、優雅なニコタマダムになった気分を味わったのであった。なんか、大人のサイクリングだわ~。

nikotama.jpg帰り道 百草園でジェラード
来た道を帰るだけ。たらふく食べたので、お腹が重かった。ちょこちょこと休みを取ったが、時速20-23キロぐらいの良いペースを持続しながら、多摩川サイクリングロードを走った。追い風だったのはラッキー。ペダルが軽く感じる。前回、土砂降りの時、この道が延々と長く感じたことを思い出した。同じ道とは思えないよ。
府中四谷橋で、サイクリングロードから一般道へと入り、百草園に寄る。ここに牧場直営のおいしいアイスクリーム屋があるというのだ。
私はここまで来た頃、胃がますます張ってきて、アイスクリームを食べられる状態ではなかった(T.T)。友だちのを一口もらったが、甘さスッキリでかなりおいしい。ううう。これが食べられないのは、悔しい。休日に電車とバスで来られそうな場所なので、いつか、絶対にダブルを食べてやる~と、誓ったのであった。

あとは、ゆっくりのんびりと家まで帰る。ゆるやかだが上りがだらだら続く。サイクリングロードは飛ばしていたのに、なぜか、最後に来て疲れがどっと出てきて、家へ着いた時はヘロヘロになっていた。
秋頃、またサイクリングに行こうと約束し、解散した。
家に帰ると、胃は、さらに膨満感でポンポコリン状態になっていた。息をするのも苦しい感じ。食べ過ぎ、飲み過ぎると、私は、必ずといっていいぐらい、このような症状におそわれる…。チーズ好きで、いくら美味しいからといって、食べ過ぎである。自分の食い意地を反省したのであった。\(TT。)ハンセイ・・・

5月の映画鑑賞メモ

28日
スタンリー・キューブリック『時計仕掛けのオレンジ』,1971年,イギリス,
Gyao(無料動画)
キューブックを無料で見せてくれるなんて、太っ腹!(8月1日まで配信)。
反社会的なテーマをカラッと撮ってしまうところに、かえって恐さを感じてしまう。

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