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蜜芋

imo.jpg私は滅多にお取り寄せしないが、探し求めて買ってしまったのが、この蜜芋。

旦那が中国に旅行した際、農村市場で日本では食べたことがない焼き芋を食べたと言う。日本の一般的なサツマイモより丸みがあって、なかは真っ黄色でとろとろ。あまり衛生的な市場ではなく、同行した中国人には止めておきなさいと言われたらしいが、その色を見たらどうしても食べたくなったらしい。どんな中華料理よりも、あれ、美味かったなぁ、なぜ日本にはないんだと、焼き芋の季節になると、その話題が登場するのだ。

私は焼き芋はそれほど好きではないが(胸つまるし)、話を聞く度に、食べたくなってくる。食べ物に関しては執念深い性格である。ネットで調査し、楽○市場を探し回り、見た目、「蜜芋」という種類が、その中国焼き芋に近そうだと取り寄せてみたのだ。生産量が少ないらしく、半月ほど待った末に、ようやく届いた。3キロ3000円。ちと高い。

早速、近所のスーパーで安売りしていた焼き芋鍋(鍋の底が、餅焼き網になったみたいの)を1000円で購入し、焼いてみた。ちょっと焦げたところから、蜜がじわーっと沁みだしてくる。半分に割ってみると、透明感ある濃い黄色で、とろっとした柔らかさ。食べてみると、甘~~~い!。美味しい!。今までの焼き芋とは別の種類の食べ物だよ、これは。旦那によると、中国の芋にかなり近いと言う。
半分はそのまま食べ、もう半分には、バターをのせて、シナモンをちょいと振ってみた。スプーンで混ぜながら食べると、そのまんまスイートポテトになってしまう。いや、××のスイートポテトより美味しいかもしれない。
しばらく、楽しめそうである。

10月11月の映画鑑賞メモ

10.8
ロブ・ライナー「最高の人生の見つけ方」,2007年,アメリカ,三軒茶屋シネマ
10.9
ニール・バーガー「幻影師アイゼンハイム」,2006年,アメリカ=チェコ,三軒茶屋中央劇場
ジュリアン・シュナーベル「夜になるまえに」,2000年,アメリカ,三軒茶屋中央劇場
11.18
福澤克雄「私は貝になりたい」,2008年,日本,TOHOシネマ先行試写会